タラマンカ山脈
タラマンカ山脈は、コスタリカとパナマの国境に位置する山脈です。
山脈の大部分とその周辺はラ・アミスター国際公園に含まれており、世界遺産に登録されています。
前にタラマンカ山脈=ラ・アミスター保護区群とラ・アミスター国立公園で紹介しました。

この山脈の最高峰はコスタリカ、パナマ両国の最高地点に当たるセロ・チリポ峰。
標高は3819mです。
二番目に高いのは、もっと登りやすいセロ・デ・ラ・ムエルテ峰。
山脈のカリブ海地域は人跡未踏の場所が多く残っています。
ここには動植物の固有種がたくさん存在している、全地球的に見ても重要な地域です。
ベアードバク、ジャガー、ピューマなどの大型哺乳類や鳥類もたくさん生息していますが、今は山脈の多くの場所で、その生存が脅かされている状況です・・。