文化

コスタリカ人はメソ・アメリカ文化と南アメリカ文化の結節点だったことにからなる、自国の多様な文化を誇る。
16世紀にスペインのコンキスタドールがやってきた時には、国土の北西のニコヤ半島がナウアトル文化の影響を受けており、国土の中央と南部はチブチャの影響を受けていた。
しかし、インディヘナはスペイン人による疫病や酷使により殆どが死んでしまったため、近代においてコスタリカ文化に影響を与えたことは少なかった。
大西洋側には17世紀から18世紀を通して黒人奴隷が労働力として移入された。
しかしながら、多くのアフリカ系コスタリカ人は19世紀に、カリブ海のリモンから中央盆地に向かう鉄道建設のため移入されたジャマイカ系黒人である。
イタリア系と中国系の人々もこの時期に鉄道建設のためにやってきた。
このような多様な人種により、コスタリカの文化は育まれた。
なお、子供も巻き込んだ一番のお祭りがサッカーと共に国政選挙という国である。